野原広子さん著
「娘が学校に行きません 親子で迷った198日間」
小学校5年生で不登校になった娘さんとの葛藤を描いています。
お母さんの葛藤がよくわかります。
我が家も息子君が学校に行きたくないと言われた時は、「まさか自分の子が❓❓」から始まり、受け止めるにも相当な覚悟がいりました。
でも辛そうな息子君の顔を見てると、学校に行かせることで壊れてしまうと感じ、我が家は早々に不登校を受け入れました。
でも、1ヶ月くらい休んだら大丈夫かな⁉️
と軽い気持ちでしたが、今学年は諦めた方がいいかもと思っています。
198日って半年以上・・・
我が家も、そんな感じになりそうです😅😅
と思っていても、不登校からまだ1ヶ月ちょっと😓😓😓
まだまだ先は長いです💦💦💦
それでも息子君が努力してくれていること
○昼夜逆転の生活にならないこと
○ゲームやスマホは一切やらないこと
○毎日神社へのお参り
○家事を積極的にしてくれること
○最低限のプリントやワークをすること
など
たくさん努力しています👏👏👏
後2週間で、やっと思春期外来の受診が出来る。
息子君もこの受診をきっかけに、よい方向へと持っていけたらと期待しています。
すぐには治るものではないので、今はまだ、のんびり過ごしてくれたらと思います😊😊😊